イソップ３冊

スキーに行く前日に作った豆本たちです。

　※スキーについてはまたのちほど。っていってもたいした話じゃないですが。

 

イソップ3本立て

小さいつもりが100円玉と比べるとデカいな～(汗)

 

　　　　　　　　上から。

見返しの色はそれぞれ黄緑・赤・青にしてみました。

表紙が1冊だけ仲間はずれなのには特に意味はありません。

 

　　　　　　　　　　　　　

続きが気になるヒト、手ぇあげて。

 

そうそう、住所変わりました。ちょっとしたお引越ししました的に。

　　　　　　　※旧住所

くりシャチョーは

　　　　　　　　　「そのうちビルヂングをたてれるくらいがんばるでし」

くり？しかもボケてる

と申しております。

 

 

そういえば、今回はなかなかのでき・・・のハズだったんだけど
１冊は誤字があったし（２箇所も！）、
紺色の表紙のはなんか下の方が切れちゃってました。

下のほうが～あぅ～

 

でも残りの１冊については売り物になるとお墨付きをいただきました。（ダンナの、ね）

全部が売り物になれる日はいつのことやら・・・はァ。

社長の名は。

父が入院していて実家に帰っていたあいだ、豆本を3冊作りました。
あ、中身何も書いてないから豆ノートですな。

 

おそろい。

 

よく見ると作り方が違います。

見える？

写真上は背表紙のあたりをボンドでかためて貼ってあり
写真下は中身を糸でしばって（縫って？）あります。

 

あと、こないだのに、タイトルをはっつけました。

なんかイマイチ。

なんだかピンときませんな(汗)
タイトルはもうちょっと考える余地ありです～(´～｀;)

右のは、自分ちに帰ってきてから作ったものです。
今まででいちばんの出来かも♪

中身はこんな感じ。

これはマザー･グースのうたの中でもわりと有名かと思いますが
いきなり「ころした」とかでびつくりしないでくださいね(汗)

この豆本は『十人のニグロのこども』と『だれがこまどりころしたの？』の2本立てです(＾-＾)

 

そんで、豆本ができあがるとウチのダンナのチェックが入るわけなんですが、
これがなかなか手厳しい。
「表紙の貼り付け方が甘い。ボソボソしてる」だの
「見返しの貼り方がきれいじゃない」だの
「開きにくい！」だの、
「こんなんじゃ売り物になりません」だそうです・・・(；　；)

ちなみに価格帯は１冊ヒマタネ５コらしい。　　安くない？

評価が低い腹いせに、「カンペキなのを作って売りつけてやるから今にミテロ」と
くりに言い放ったら、

「じょーしにむかってなんてくちをきくんでしか！ひらしゃいんのくせに！」

と怒られました・・・。
そうだった、社長だよね。

社長のしるし。
　　　　　　　　　　　　　　　　　？平社員が発行者っておかしいよね？

 

　　　　　　　　　　　　シャチョーにたいしてなんてことをするでしか・・・

 

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　た、たすけてくださいでし・・・

豆本とくり。

いつぞやの豆本作り（その①、その②）から数ヶ月・・・。

っていうかその①からは半年以上たってるのね！我ながらびつくりしました。

んで・・・

最近また豆本作りにやっきになってます。

もう何冊も何冊も作って、でも豆ノート作りには飽きたので豆小説に挑戦しましたー。

 

私の好きな作家・筒井康隆さんのショート・ショートをお借りして作りました。

 

今回も、表紙は布張り。

タバコ替わりました

 

今回は経本みたいな作りです。（画像ナシ）

文庫本で2ページ弱のお話が、このサイズだと6ページになります。

 

で、巻末には。

 

株式会社ですから、よろしく。

今度はもっと勉強してもっと本らしくできるようにがんばりマス。

 

 

んで。

第一読者ハッケン。

フムフム。

頭にチップが乗ってることも気付かずに熱心に読んでますｗ

豆と豆じゃないの。

豆本第２弾と第３弾ができました～♪

タバコ、カートンだとわかりにくいか・・・？(汗)

 

右のはまさに「豆」だけど左のはちとでかくなっちゃいました。

 

でもその理由は・・・

 

くりくらミニアルバムになっているのです！

ん？右下が破られている・・・？
よく見えないけど、アップにすると

くりたんがのぞいている仕様です(￣ｍ￣)

 

 

全員集合～♪

 

右の豆本はただの真っ白なノート状態です。

 

 

さて、最後まで読んでくださったアナタ、前記事も読んでくれたら
イイことがあるかもよ～(＾-＾)

豆本

せっっっっっっっっっっっっかく

くりくらプロジェクト第２弾を書いていたのに

半分くらい行ったところでエラーで消えました(-゛-ﾒ)

 

　　　
　　　　　　　　　　　うっしゃっしゃっしゃっ　　しっぱいしてやんの～

 

 

 

ムカつくけどもうやりたくないけど悔しいから豆本のご紹介しちゃいますよっ。

 

タバコよりちと小さいくらい。

表紙は一応（？）布で出来ていますが・・・

中を開くと

ダンナのタバコですよ。

タイトルは「なんにも書いてない本」らしい。

でも「でお悩み」ってヨコに見えますが？？？

 

・・・そうなんです。美容室で読んでいた雑誌の小さな記事で紹介されていた豆本を
どうしても作りたくて、必死で暗記して帰って、次の日、忘れないうちにと思って
あるものでとりあえず作ってみたので中身は実はチラシ（厚めの）なのです。

 

そして

「何にも書いてない」といってるのに、お話は進んでいきます(笑)

　　『２０６７年６月のこと

　　　くりとくらは宝探しに

　　　でかけました』

 

そして相変わらずチラシの文字がジャマ。
ちなみに治験のチラシですｗ

 

見えるかな？

ありがちな終わり方で　『Ｔｈｅ　ＥＮＤ』。

 

今はいろいろいろいろと道具をそろえて本格的・・・とまではいけないだろうけど
もっとちゃんとした道具を集めて第２作にとりかかろうとしています。
お話を考えるのは難しいのでお話本にはならなさそうですが
完成したらまたお披露目しちゃいますね～(＾-＾)